バーベキュー、キャンプの定番「マシュマロ焼き」を、スウェーデントーチで楽しもう！

セット商品の内容

スウェーデントーチ mini ヤマザクラ：1個
ロッキーマウンテンマシュマロ150g（24個入り）：１袋

誰もが一度は頭をよぎる、キャンプでマシュマロ焼き

キャンプやバーベキューで食事を終えた後に、のんびり話をしているとふと口寂しくなりますよね。目の前に炎が上がっていたら「マシュマロ焼こうかな？」と頭をよぎる方も多いはず。そんな時に限ってマシュマロを買っていなかった！！という体験をしてきたのは私だけではないはず。忘れるならセットでご用意しよう。と言うことでWOODSTOCKのスウェーデントーチとキャンプ好き御用達のロッキーマウンテンマシュマロのセット商品をご用意いたしました。

ヤマザクラのスウェーデントーチで炙るマシュマロ

ヤマザクラの気を使ったWOODSTOCKのスウェーデントーチは燃えた時の香りがいいのは、今までご紹介してきた通り。その効果はマシュマロを焼く時にも存分に発揮されます。ほのかに香る、甘いカラメルのような薫香とマシュマロの相性は抜群です。

日本バーベキュー協会が推薦するアメリカンスタイルのマシュマロ

セットでご用意するのはベーベキューとの相性抜群のエスビーグローバル社が出すロッキーマウンテン　メガマシュマロ150g（24個入り）。通常のマシュマロよりもサイズが大きく、外側がカリッと、中はふんわりとした絶妙な焼き上がりに仕上がります。
綺麗にキツネ色に焼き上がったマシュマロはお子様とのキャンプでも盛り上がること間違いなし。

火が大きく広がらないからお子様も安心して焼き体験ができます

WOODSTOCKのスウェーデントーチはそのコンパクトなサイズと内部構造から炎が横に大きく広がりません。乾燥した状態のものを真空パックでお届けするため、気が爆ぜることも少ないのが特徴。通常の焚き火と比較して、お子様も安心してマシュマロ焼き体験を行いやすいです。

マシュマロを美味しく焼くための３つのコツ

ロッキーマウンテンマシュマロは、引火して真っ黒焦げ・・・と言う状態になりづらいバベキューに向いたマシュマロではありますが、それでも火に近づけ過ぎれば燃えてしまいます。マシュマロ焼きの３つのコツさえマスターすればカリッ！ふわっ！な絶妙なマシュマロに仕上がりますので、ぜひチャレンジしてみてください。

STEP1：火の先に触れるか触れないぐらいの距離でじっくり

早く食べたい！と気持ちが焦って焦がしてしまう体験もよくある失敗。まずはマシュマロ全体を中まで温めるイメージで、火の先に触れるか触れないかぐらいの距離でじっくり炙りましょう。

STEP2：同じ面を火に当て続けない

マシュマロを固定したまま、１箇所でじっとするのも失敗ポイント。常にマシュマロを動かして両面に火が入るように動かしましょう。

STEP3：最後の仕上げに火に近づける

しばらく動かしながらマシュマロを焼いていくと、マシュマロ内の空気があったまって膨らんできます。その状態で仕上げに火に潜らせて焼き目をつけましょう。表面をカリッと仕上げるための重要シーンです。この際に焦がしてしまわないように注意。

他にも、マシュマロをチョコレートと一緒にクラッカーやビスケットで挟んだ、キャンプで人気のデザート、スモアを楽しむのもいいですね。

ぜひ皆さんも、マシュマロ焼き楽しんでください！