いつもそこにある自然と、もっと気軽に遊べるはず。

キャンプ体験を一過性のブームで終わらせてほしくない

WOODSTOCKが伝えたい「本格的な準備や道具の購入がなくても楽しめる自然遊びはたくさんある」という考え方。

できる限り余計なことを考えずに
自然の中で、思い思いの時間に長く浸っていられることをサポートする商品。

キャンプ場に行かなくても同じような体験ができる商品。

特許を取れるほどにシンプルな中に機能的な要素を詰め込んだWOODSTOCKの商品があなたのキャンプ体験をアップデートします。

最近聞くようになったキャンプ仲間たちの声

• 本格的にキャンプやるには買うものが多くて大変
• 片付けと準備で疲れてキャンプに行くのが最近億劫
• 「キャンプ場に行く」ことの腰が重い

好きだったキャンプが段々と億劫になって足が遠のく。

そんな声を聞く機会が増えました。

自然と遊ぶ方法はもっと気楽で身近なものでいい

キャンプ道具が必要、うまく火を起こせるか？、重い荷物の準備と後片付け面倒、キャンプにはそんな不便を楽しめる人が続けられる側面があることは事実です。

でも、遠いキャンプ場に行ってテント張って、食事するだけが自然遊びではない。

軽くて後片付けの手間がないアイテムで、

ふらっと近所の
海や
川や
山や
（火の使用が許可されている場所は守ろう）

自宅に
庭や
ベランダ
がある方は青空の下でできる遊びだって十分魅力的。

もちろんキャンプに行く際にも大活躍。

WOODSTOCKはそんな特徴を持った商品を思考しています。

自然と遊ぶ、キャンプ
＝ 一大ビックイベント？

私自身、以前は、
前日の準備や日曜日のことまで含めて考えると、

「よし、やるぞ！！」
と気持ちを鼓舞しているようなことがよくありました。

でも、そんな意気込みや前準備なく、

「今日は天気がいいからBBQでもやるか！」

とその日に思いついて、近所のBBQ 可の公園や海辺、自宅の庭でサッとできる方法を見つけてからは、

あー自然遊びってこれくらい気楽なのがいいよね。と感じることが多いです。

WOODSTOCKができた理由

WOODSTOCKの商品は、もともとアウトドアが好きだったオーナーが、コロナ禍で遊ぶことが制限される中で、新しいアクティビティを作れないかと友人と一緒に作り始めたのがきっかけ。

キャンプの億劫さや、どんどん失われる自然遊びの気軽さをもう一度、という思いがWOODSTOCKの商品に共通して込めれれています。

できる限り軽量で、
初心者でも簡単に使えて、
キャンプ体験に華と、
美味しさ、
を提供する商品。

今までに見たことがないようなオリジナリティと繰り返し使っても飽きない商品を作ることで、

「いつもそこにある自然と、もっと気軽に遊べるはず。」

 

お客様のキャンプ体験に新しい気づきを提供

実際に使っていただいているお客様からは、

「こんなに簡単に使えると、前のBBQに戻りづらい」、
「食材が美味しすぎてクセになる、友人や知人への”おもてなし”でいつもキャンプ用品の中に忍ばせている」

などお声をいただいています。

１回使い切りだからこそ”こだわる”

WOODSTOCKの商品の多くは「使い切りタイプ」の商品となっています。

最終的には燃えて無くなってしまう商品ですが、職人が一つ一つ手作業で技術と想いを込めて作っています。

一回一回のお客様の体験をより良いものに、そんな想いがデザインと特許技術に表れています。

使い切り商品と
国内の林業貢献との関係

よく”もったいない”ので使えないというお声をいただきます。
日本の林業課題への貢献の一環でもあるので、ぜひ実際に使用していただきたい。

日本における林業課題は非常に深刻な状況にあります。
特に国産木材の需要減や収益面での事業維持の困難さは代表的な課題。

実は私たちのスウェーデントーチで利用する間伐材はそのほとんどが木質チップ（木材チップ）やバイオマス燃料など廃棄物として扱われるような素材です。

積極的に、皆様に使っていただくことで国内の木材需要に貢献できればと考えています。

スタッフが提案する商品の楽しみ方

WOODSTOCKの最初の商品であるスウェーデントーチは大きく３つの使い方が可能です。

最後の締めの焚き火として鑑賞いただく

焼く、温めるなどの簡単に火がつく燃料、種火

マシュマロ焼きやコーヒー焙煎

工夫次第でいろんな遊び方ができますよ。

スウェーデントーチ_の遊び方＞＞

WOODSTOCKの考え

自然と向き合い、
人と自然との共生を考えたとき、

 

もっと身近に自然を感じ、体験できるよう、

サステナビリティと
スマートな機能的デザインを組み合わせた、

革新的な製品づくりをこれからも目指します。

キャンプやBBQを一過性の趣味ではなく、ライフワークやカルチャーとして位置付けてくれる人が増えることを願って。